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スポーツ整形(関節鏡)

関節鏡視下手術(内視鏡を用いた手術)とは

関節鏡を用いた手術は、関節内に内視鏡を入れて実施し、内視鏡手術用の器具(鉗子)を使用するため、傷口が小さく、入院日数も少ない手術方法です。
特に、膝の場合では、関節内で擦り切れてしまった半月板や軟骨のささくれなどを取り除いたり、増殖した滑膜(※1)を除去した手術で、関節内の清掃をする手術です。ただし、軟骨が再生するわけではないので変形性関節症の変形を遅らせることが主な目的で実施される場合が多いです。
この手術では、関節内部の異常を観察して、診断を行うと同時に、治療も実施できます。一般的な関節鏡視下手術では特定された部位に対し治療を行います。よく実施される処置として、以下のものがあります。 ※1)滑膜:関節包の内面をおおう結合組織の層。しばしば滑膜ヒダとなって関節腔内に突出する。絶えず少量の滑液を分泌し,関節の運動をなめらかにする。

  • 傷んだ軟骨を切り取る
  • 膝関節の内部に剥がれ落ちた組織断片を取り除く
  • 膝関節の内部に液体を流して洗浄する
  • 傷ついた関節軟骨を移植片で修復する
  • 裂けた半月板(軟骨)を除去または、修復したり、傷ついた靱帯を再建したりする
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