〒456-0013 愛知県名古屋市熱田区外土居町7-8
採用担当 052-671-5161
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当院は一般急性期病棟と回復期リハビリテーション病棟を有しています。手術などの急性期の治療を行い、治療後にどのようなフォローをするのかといった、一連の看護に携わることができる環境です。特に、整形外科疾患に関する治療前から治療後、さらには社会復帰までを視野に入れた看護をできる環境は魅力的だと思います。
もう一つ魅力的な点は「助け合う環境がある」ことです。医師はスタッフの話を聞いてくれますし、必要時入院患者さんの診察もすぐにしてくれます。看護師やコメディカルからの情報発信を求められる場合もあり、医師と積極的に意見交換ができます。スタッフ全員が助け合いながら、「患者さんのことを一生懸命考える」という共通の想いを持って働いている環境です。
当院には、様々な経験を積んできた看護師が在籍しています。経験が違うからこそ、入職時それぞれの状況を把握し、フォロー体制を整えることでスムーズに当院の業務に慣れることができるようにしています。
また、女性が多い職場ですので、長く勤めやすい環境づくりを全員参加型で実施していることも特徴の一つです。お子さんがいる職員も多いので、土日休みがとれる体制づくりや、勤務希望を出しやすい雰囲気を作るようにしています。
残業については、一般急性期病棟は1人月平均10時間前後、回復期リハビリテーション病棟は1人月平均4〜5時間です(2021年7月現在)。それぞれの部署で業務改善を行い、年々残業時間を減らす努力をしています。
経験が少ない人でも安心して働ける環境を整えるために、当院独自のクリニカルラダーを作成しています。当院は中小規模の病院で、整形外科疾患と回復期リハビリテーション分野の病院ですので、業務に必要な内容を研修に取り入れています。
このクリニカルラダーは、指導者側が一方的に作ったものはありません。どんなことを学びたいかアンケートを実施し、スタッフの意見を踏まえて研修を計画しています。今後はより教育体制を整え、看護が好きな人たちがやりがいを持って働ける環境づくりや、看護師としてより一層視野が広がるような支援をできたらと考えています。
最後に私の看護師としてのモットーは、「目配り・気配り・心配り」のある看護を実践することです。新人看護師の時に尊敬する先輩に言われた言葉で、今でも大切にしています。この3つを実践することで、患者さんを多面的に観ることができ出来ると思うからです。看護が好きな皆さんと、「目配り・気配り・心配り」ができる病院、そして看護部にしていきたいと思います。
病院名 | 医療法人桂名会 重工記念病院 |
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院長 | 髙橋成夫 |
所在地 | 〒456-0013 愛知県名古屋市熱田区外土居町7-8 TEL 052-671-5161(代表) FAX 052-671-5474 アクセスはこちら |
開設 | 2018年7月 |
病床数 | 一般45床・回復期リハビリテーション病棟55床 |
診療科目 | 整形外科・リハビリテーション科・内科・皮膚科・泌尿器科・麻酔科 |
院内には、365日開園している保育園「はぴねすキッズ」を併設しています。一般の保育園・幼稚園よりもスタッフ数を充実させており、(通常は子供6名:スタッフ1名、当園は子供3名:スタッフ1名)手厚いサービスを提供しています。
三種の神器の1つである草薙神剣を神体とする熱田神宮をはじめとして、熱田神宮公園、神宮東公園、白鳥庭園、高蔵公園など緑豊かた自然が残存する熱田区。ここ数年は、高層マンションや大型ショッピングモールの建築などが進む他、高速道路のインターチェンジが新設されるなど、名古屋エリアの副都心として成長が続いています。機械メーカーや自動車メーカーの本社も多数存在し、名古屋駅まで5分程度とアクセス至近なことから、今後の発展がますます期待されるエリアです。
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<更新情報>11月21日:残り募集枠のお知らせ 「重工大須病院配属/理学療法士もしくは作業療法士10名」11月2日:「木村病院」は充足となりました。今後の配属先は原則「重工大須病院」となります10月26日
◆◆重工記念病院は、2024年1月(予定)に現 大須病院(名古屋市中区松原二丁目17番5号)へ移転し、大須病院と統合予定です◆◆ 当院は熱田区で、整形外科の領域を長年支えてきた病院です。スポーツ障害などに多い膝関節
◆◆重工記念病院は、2024年1月(予定)に現 大須病院(名古屋市中区松原二丁目17番5号)へ移転し、大須病院と統合予定です◆◆ 昭和47年に地域の健康管理、医療、リハビリを担う目的で木村病院が開設されました。その
◆◆重工記念病院は、2024年1月(予定)に現 大須病院(名古屋市中区松原二丁目17番5号)へ移転し、大須病院と統合予定です◆◆ 木村病院(名東区) 昭和47年に地域の健康管理、医療、リハビリを担う目的で木村病院が開
◆◆重工記念病院は、2024年1月(予定)に現 大須病院(名古屋市中区松原二丁目17番5号)へ移転し、大須病院と統合予定です◆◆ 昭和47年に地域の健康管理、医療、リハビリを担う目的で桂名会の母体である木村病院が開
当院は熱田区で、整形外科の領域を長年支えてきた病院です。スポーツ障害などに多い膝関節、肩関節の手術の症例数では県内有数の実績を持ち、特に膝関節の手術では県内最多症例を誇ります。2022年は年間918件の手術
◆◆重工記念病院は、2024年1月(予定)に現 大須病院(名古屋市中区松原二丁目17番5号)へ移転し、大須病院と統合予定です◆◆ 当院は熱田区で、整形外科の領域を長年支えてきた病院です。スポーツ障害などに多い膝関節
◆◆重工記念病院は、2024年1月(予定)に現 大須病院(名古屋市中区松原二丁目17番5号)へ移転し、大須病院と統合予定です◆◆ 当院は熱田区で、整形外科の領域を長年支えてきた病院です。スポーツ障害などに多い膝関節
◆◆重工記念病院は、2024年1月(予定)に現大須病院(名古屋市中区松原二丁目17番5号)へ移転し、大須病院と統合の予定です◆◆ 昭和47年に地域の健康管理、医療、リハビリを担う目的で木村病院が開設されました。その